AIツールを使ったネット副業を紹介したブログをやっています
今日のエントリーは純粋な宣伝です(笑)
このブログで情報を集めていて、将来的にAIを使うことが当たり前になることをほぼほぼ確信しているので、AIを使うことに慣れつつ、どうせならネットビジネスも併せて展開させようという魂胆のブログです。
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飲食業界でもAI導入。人手不足解消なるか。
こういう作業は人がやるより、AIがやるほうが良いと思われますね。
商品の味や材料配分などは、人の手が必要でしょうが、規格のある商品の検品は確かにAIが効率的かと思います。
確か食品工場で、ひたすら単調に不良品が無いかを確認していくような仕事もあったかと思いますが、そのような仕事が全てAIが担ってくれるのであれば、大幅な人員削減できるかと思いますね。
人員削減で働く人はどうなるかといったところですが、他の業界でも人手不足に悩んでいるところは多いので、案外うまく回っていくのではないかなとも思います。
今後、AIを導入したことによる費用対効果が明確になっていけば、この流れは更に加速していくと思われますね。

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パークシャが三井住友トラストのAI導入を支援へ
パークシャは日本にあるAI開発・研究の会社。
取引先銀行が三井住友銀行なので、そのつながりで支援に繋がっているのかなと思います。
この手の業界ですと、まだまだ一般的に名を知られていない会社が日本にも多くありますが、日本の会社が日本の大手企業のAI導入支援ということで、今後も国内のAI関連の会社の動きが活発になることが予想されますね。
こういう動きを見るに、日本はAI大国として売り出していく方針は民間レベルで動いているのではないかと思いますね。

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分身AIで故人を再生?
理論的にはできるのかなとは思います。
故人の考え方や行動原理をAIとして学習させることで、完璧は無理でもそれに近い形での再生はできるのではないかと漠然と思います。
しかし、倫理的な問題や、あとは遺された遺族がそのAIを故人そのものとして捉えられるのか。
この手の話には、確実に死者への冒涜などという意見が出るのも間違いないでしょう。
特に、宗教が思想の柱となっている海外では、色々批判の声もありそうです。
高度に発達した科学の行き着く先がスピリチュアルな話であるというのは、なんとなく滑稽さも感じますが、今後故人に会えます的なサービスが展開される可能性も…。
ドライな目で見れば、一つのビジネスチャンスという捉え方もできるかもしれませんが、やはり人の死生観に関わるのは、反発も強そうです。

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スティーヴン・キング「AIが私の文章で学習することを禁止しようとは思わない」
シャイニングやスタンド・バイ・ミーなど、日本でも知名度の高い作品で知られるホラー小説家・スティーブン・キングがAIについての見解を述べたのがこの記事となります。
今年75歳のスティーブン・キングともなると、どことなく余裕を感じるようなコメントでもありますが、実際のところ、AI学習を止めることは不可能だと悟っているのかもしれません。
いずれにしても、他の作家でもAIについての態度は様々かと思いますが、この時代の潮流を止められる作家は誰もいないと思いますので、AIに自身の作品が利用されることをある程度許容しつつ、落とし所を探っていくといった状況かもしれません。
全ての作家の足並みが揃うことは無いはずですが、AIの台頭に抵抗を示す作家の場合は、最終的には筆を折るのか、それともAIを越えた作品を作るのか…。
作家にとっても、今後は色々と激動の時代になりそうです。

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tag : スティーブン・キング作品AI学習
米OpenAI、生成AI利用の答案『検知困難』
前々から危惧されていることですが、やはりか…といったところです。
AIはたしかに出力される文章は、若干の癖と言いますか特徴は有るのですが、それも人間が出力されたものに若干でも手を加えればOpenAIが言うように検知は困難なのだと推察します。
膨大なデータベースから質問に対して、組み合わせて回答してきますので、毎回回答も違いますし、何度同じ質問をしたとしても完全一致の文章が出力されることはまずないかと思います。
これを学校側の脅威と捉えるのか、それともこのAI利用を逆手に取って上手い教育を施せるかが、今後の学校の教育現場の優劣に繋がっていくのかもしれません。

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文科省、生成AIの活用に140億円超の予算を投入へ
日本は完全にAI推進大国としての歩みをすすめるということになるのでしょう。
ここまでの予算をつぎ込むのであれば、もう後戻りすることはないかと思います。
となると、やはり今後はエキスパートとはいかないまでも、ホワイトカラーの仕事をするのであれば、AIに関するある程度の操作・知識を持つことはほぼ必須になるのではないかと考えます。
こちらのブログで度々紹介していますが、以下のサイトでは無料で生成AIを体験できるので、こういったサイトを使って、AIにこんな質問をすると、こんな回答が返ってくるというのを体験しておくことは今後役に立つと思っています。

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Google検索で生成AIまとめ機能を日本で世界で2番めにリリース!
2日続けてのGoogleネタですね。
Google検索を活用しているユーザーは日本でも多いと思いますが、その検索において生成AIまとめ機能を日本でも展開するということです。
記事によれば、アメリカに続き世界で2番めに導入される国になるそうです。
日本政府も生成AIの開発支援に前のめりですから、そういったところを見てGoogleも日本での展開を決めたということなのでしょうかね。
日本がどんどんAI先進国になっていきそうな動きが散見されていますが、果たして世界のAI事情の最前線を走っていくことはできるのでしょうか。

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Googleが生成AI「Duet AI for Google Workspace」の提供を開始
どんどん新たなサービスが大手IT企業から発表されていますね。
Googleは既に、吟遊詩人を意味するBardをリリースしているわけですが、こちらはGoogleが各種提供しているサービスで利用できるサービスということで、既にマイクロソフトが同様のサービスを展開しているとのこと。
大手IT企業の間でも熾烈な競争が始まっているわけで、今後もこの流れは続いていくのでしょう。
この加熱したAI競争が行き着く先は一体どうなるのでしょうか。

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文科省、AI研究者に最大2000万円の支援を決定
日本では完全にAI先進国として歩む方針で行くようですね。
ここのところ、世界の技術革新的な話題においては、日本は相当出遅れているものが多く、その点で批判があったりもしますので、こちらの開発支援はかなり破格と言えますが…。
問題は研究支援に多額の費用を出したとしても、その結果がちゃんと返ってくるかどうかということと、支援金目当ての質の低い研究者が現れないかということですね。
もっとも、これだけの支援をするのであれば、その支援基準はかなり厳格に運用される…と思いたいところですが。
果たして思惑通りにいくのでしょうか。

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